【芸術と教育】ライブペイントを通して教育と自主性について考えてみた

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ごんちゃん
絵のほかにも音楽や服が好きです。
全て絵に繋がるように取り入れています。

 

 

 

そんな私の鼻息が荒くなるようなイベントがありました。

 

 

ブロックパーティー

 

 

 

先日伊丹の小学校で行われたブロックパーティーに
講師として参加してきました。

 

 

ブロックパーティーとは

 

1つの街区の住民たちが大切な行事を執り行うために集まる大きな地域のお祝い、祭。
通例では音楽を演奏したりダンスを踊ったりして執り行われる。

Wikipediaより)

 

今回参加したパーティーも
アート、ダンス、バンド、DJ、BMXと
伊丹で活動している方々が一同に集まったイベントでした。

私が担当したのは
アトリエに通っている生徒さん(小学生)に
ライブペイントをしてもらう、というものです。

 

 

 

やってみた

 

 

 

結構バタバタと無計画に当日を迎えてしまいました。がテーマだけは決めていました。

「音楽を、絵で表現してみよう」

そして消しゴムで作ったお魚のハンコがあったので
上記テーマに「海」も加えました。

 

 

子どもたちにはそのことだけ伝えて作業開始

 

 

服が汚れてはいけないので全員ツナギを着用です。
ものっすごいかわいい。

 

 

 

 

こういう風に3面に分かれており、
メインカラーのみ指定しました。

 

 

子どもたちからは
「色まぜていいの?」
「絵の具でやるの?」
「○○描いていい?」や
「なに描いていいの?」
など、いろんな発想につながる質問がどしどし来ます。

 

 

そして講師陣がときおりペン、クレヨンなどで手を加えます。

 

 

音符、魚などのテーマに沿ったものも描きますが
あえて花とか木などのテーマに沿っている…?というものも描いていきます。

そうすると子どもたちも
「あ、こんなこともやっていいんだ」と思い
自分で考えて新たに描き込んでいきました。

 

 

 

完成がこちらです。

 

 

 

どの面もかわいく仕上げることが出来ました。

 

 

 

 

私の経験則の斜め上

 

 

私がライブペイントをする際は
「エンターテイメント性」重視します。

見ていただいた方に感動や驚きを与えるために。

 

 

そのためにはじめは何描いているかわからない状態にして
最後に仕上げるという段階を踏みます。

 

 

 

しかし子どもたちはそんな堅苦しいことを考えているわけもなく
ただ自分の描きたいものを空いているスペースに描き込んでいくのです。

 

そういう経験則や無計画さ、突拍子のなさが
子どもたちと絵を描いていくことの楽しさだと思います。

 

 

 

子どもにとっての経験値

 

 

子どもの頃、私もお絵描き教室に通っていましたが
教室に画用紙に絵を描く経験しかありませんでした。

というかそもそもあんまり覚えていない!

 

 

 

本来であれば子どもの教育のために
芸術と触れ合うことは大切なことですが
残念ながら日本の教育はそこには重きをおいていません。

 

むしろ、絵を描くことマンガを読むことゲームをすることを
卒業していく人が多く、
アートになると高尚なものとして敬遠される傾向にあると感じます。

 

 

そんな中でもお絵描きを習いにきてくれる子どもたちにとって
今回の経験はなかなか自分の力のみで出来ることではなく
大いに重要なことだったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

芸術面の日本の教育

 

 

私が講師として子どもに絵を教えることや
子供向けの工作のワークショップにて感じることは

・親御さんは色んなことをさせたい
・子どももやってみたい
・でも何をしていいか分からない
・親御さんが手を貸してしまう

です。

 

 

何をしていいか分からない子どもに
手を貸したりアドバイスをしたりすること自体は
問題ではないですが
自主性のない子どもも中には見受けます。

 

「え、あれやっていいの?」
「お母さん(先生)がいいって言ってない」と
不安になってしまうようです。

 

 

 

ここでうさたんの以前の記事を引用します。

【主体性を育む】カメラで教育?!

「カメラで心を豊かに」

子どもの自主性を伸ばす「ピラミッドメソッド」について
書かれています。

内容についてはもう一度記事をご覧ください。

 

 

 

少し話が変わりますが子どもに習い事をさせる時は
どういう基準で決めますか?

 

子どもがやりたいといったもの
自分(親)がやっていたもの
テレビなどでいいといっていたもの

 

 

 

様々あると思いますが、
全部やってみることは難しいですよね。

 

しかしアメリカなどの欧米では
全部やってみて気に入ったことを続ける
という考え方が多いようです。

そしてそういう環境が整っています。

 

 

親と子、きちんとコミュニケーションをとり、
興味を持ち好きになったことを
ともに探していくということです。

 

 

 

個人的に考えてみた

 

 

 

日本では大人になっても
「やりたいこと全部やる!」という考え方は
あまり、よしとされていません。

「石の上にも三年」や「これで一人前になってから」などの
考え方が根付いているように思います。

 

 

私は全部やるという考えをもって様々なことにチャレンジし
感受性や創造性、社交性や経験値を育てることは大事だと思っています。

もちろん自主性を持って。

 

 

 

大人になっても創造性や自主性を育むことはできると思いますが、
子どもの先入観や恥ずかしさなどがない時代に育むことは
大人になっていく段階、大人になったあとで
大変重要で貴重なことではないでしょうか?

 

そういった機会をこれからの時代を生きる
大人たちが作っていくのは
とても価値のあることだと思います。

 

 

「やりたいことが出来る」社会
「やりたいことをやりたい」と思える教育
こういうものを作っていきたいものです。

 

 

まる。

 

 

 

今日も今日とてLet’s try!!
では、ごんちゃんでした~
バイバイっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

ごんちゃん

イラストレーターの卵。 主に20代~30代の女性向けファッションイラストを得意としている専門学生(3月卒業予定) また、アパレルスタッフの経験(今もやってます)も生かしながら、 イラスト、デザイン、ファッション、メイクにて女性の「カワイイ!」を追求している。 ※随時、イラストのお仕事募集中※