【何気ないけどシリーズ】おせち料理の由来、知っていますか?

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うさたん
御正月太りのプロです

あけましておめでとうございます!うさたんです。

お正月ってなんでこんなにおいしいものばっかりなんですかね。
しっかり1.5kgくらい太りました。
ありとあらゆるところ、丸みを帯び始めております。

皆さんもおせち料理、食べられましたか?
おせちって見てるだけでワクワクしますよね。

ということで、前回に引き続き今日はそんなおせち料理の材料にも意味があるよ!!
というお話をしようと思います。

 

お正月の習わし

お正月って色んな習わしがありますよね。
私が育った家庭も習わしにそってお正月を過ごしていました。
なんだかその「非日常感」にワクワクした記憶…ありませんか?

お正月は水回りの仕事をしない

これは、せっかく来ていただいた神様を追い払ってしまうと考えられるためです。
わざわざやってきた福の神を掃き出すことになってしまうため、縁起が悪い…と言われています。

…が、「お正月くらいは家事をする女性を休ませてあげよう」
といった理由があるとも言われていますね。

そのため、おせち料理も年末から用意をして年越しすることが出来るよう、
日持ちがするものを使用されることが多いです。

門松

門松とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の正月飾りのことです。
木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、
門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがあるといわれています。

餅つき

お餅は古くから、霊力が宿る食べ物…なんてことを言われています。
そのおもちを食べると霊力で元気になれるそうです。

こういうのってすごく日本らしいなあ~と思ったりします。

今でも地域の交流としてお餅つき大会などが行われることが多いと思いのではないでしょうか。

おせち

今回のお話であり、誰もが知っているおせちですが
これはもともと神様にお供えしていたものとされています。
お正月の神様、年神様に供える料理であり、家族の幸せを願う縁起ものの料理でもあります。

ちなみに、お正月のときに使う両端が細くなっている「祝い箸」ですが
両端が細くなっている理由に一方は人が、そしてもう一方は神様がお食事の際に使用される
ということが理由となっています。

おせちのいわれ

習わしを紹介した中であります通り、「縁起もの」の料理です。
では、それぞれ使われている食材にはどういった意味が込められているのか本題に入っていきましょう。

おせちが重箱の理由

おせち料理は、「めでたさを重ねる」という意味で重箱に詰められます。
また、その箱にいれる順番もある程度決まりがあるとされています。

一の重:祝い肴(ざかな)・口取り
二の重:焼き物
三の重:煮物

地域によってさまざまな文化がありますが、
この順番で詰まられることがほとんどのようです。

一の重 祝い肴・口取り

数の子

数の子はニシンの卵です。ニシン(二親)は卵が多いので、子宝や子孫繁栄を願うとされています。
お正月らしい一品ですよね。

黒豆

「まめに働く」などの語呂合わせからも、おせち料理には欠かせない料理です。
黒色は道教で魔除けの色とされています。
この一年まめ(まじめ)に働きまめ(健康)に暮らせるようにと、願った食べ物です。
「黒く(真っ黒に日に焼けるほど健康に)まめに暮らす」という語呂合わせからという説もあります。

たたきごぼう

地中深くに根が入っていく牛蒡を食べて、家やその土地がしっかりと根を張って基礎が堅牢であることを願います。
たたきごぼうは、別名開きごぼうともいわれ、運が開くという意味も持っています。

紅白かまぼこ

皆大好きかまぼこですが、こちらは色味に意味があります。
紅はめでたさと慶びを、白は神聖を表します。
かまぼこの形(半円状)が、初日の出の形に似ていると用いられるということも言われています。

栗きんとん

豊かさと勝負運を願います。黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理です。
黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。日本中どこにでもある栗は、山の幸の代表格で、「勝ち栗」と言って、縁起がよいとして尊ばれてきました。
きんとんは漢字で金団と書きます。
その字の通り金の団子つまり金銀財宝を意味し、金運を呼ぶ縁起物です。

昆布巻き

「こぶ」は「よろこぶ」に通ずるとして、縁起が良いとされています。
正月の鏡飾りにも用いられている一家発展の縁起ものです。

うさたん
おじさまのギャグ的由来のもの多くない…?

 

二の重 焼き物

ぶり

ぶりは大きさによって名前が変わる出世魚です。
出世魚であることにあやかって、出世を願って食べられます

恵比寿様が持つ魚である鯛は、ハレの食卓にふさわしい魚としておせち料理に使われてきた・・・

(イメージ図)


なんて話もありますがここでもやはりおじ様ギャグ。
祝いの席にはつきものの鯛ですが、「めでたい」の語呂合わせから用いられています。

海老

長生きの象徴だと言われています。
えびは長いひげをはやしていて、腰が曲がっている様子から長生きしますようにと、
長寿を祈る食べ物だとされています。

赤は魔除けの色と言われていますが、それとは別に、海老の朱色が晴れやかであることから
おせち料理に用いられるという説もあります。

 

三の重 煮物

れんこん

穴があいていることから、将来の見通しがきくようにと願います。
…れんこんはなんか安直…

里芋

親芋に、たくさんの小芋がつくそうなのですが、その様子から
子宝に恵まれますように、という意味が込められているそうです。

しいたけ

今は一般的になっているシイタケですが、実は松茸よりも高価なものとして
扱われていたそうです。知らなかった…

しいたけをおせちに入れる場合には、
そのままの形でいれることは少なく、亀甲切りという亀の甲羅に似せた方法の飾り切りをします。
亀は「鶴は千年亀は万年」と言われ、鶴とともに長寿の象徴、夫婦円満の象徴とされています。
その縁起の良い亀甲に似せることで長生きできるようにという願いが込められています。

まとめ

いかがでしたか?
私の率直な感想は

うさたん
「おやじギャグ連発かよ…」

でした。

でも聞いてみると面白いですよね。

子どもたちにとって日本の昔からの文化に触れることはとても大切なことです。
何気なく食べているおせちですが「これってこんな意味なんだよ」と、お話してあげてくださいね。

ちなみに、ごんちゃんはお絵描きの先生として、おせちの絵を子どもと描いていました。
今度機会があったらまた私もおせちの絵、教えてもらおう…

うさたん
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あでゅー!!

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ABOUTこの記事をかいた人

うさたん

元保育士。「親子の境界線をなくそう」を目標に、子どもも大人も心の豊かさが学べる事業を提供したく、現在経営コンサルティング会社で勉強しながら起業準備活動中。