【スタートアップサービスでは大事!】マーケティングのイノベーター理論とは?

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こんにちは、SOです
もう今年も終わりなんですね、早いものです…

さてみなさん、スタートアップでサービスを広めるとき、何が大事だと思いますか?

ターゲティング?セグメンテーション?拡散方法?

それも大事ですが、「集客」はもっと大事ですよね
今回は集客する上で大事な「イノベーター理論」を詳しく解説していこうと思います

僕もスタートアップするとき意識するようになりました

是非スタートアップする方はご参考になさってください

イノベーター理論とは?

イノベーター理論とは、市場に伝播していくとき、大きく分けると5つの層を介すという理論です1962年に提唱された理論ですが、今も使われています。まずはそれぞれの層の特徴を見てみましょう

イノベーター

Innovators、つまり革新者です

新しいもの好きで、とにかくあまり考えずに(と言ったら怒られますが…)飛びつく人たちです

市場を占める割合は2.5%と言われています

アーリーアダプター

Early Adopters、つまり初期採用者です

流行に敏感で、かなり早い段階で手をつける人です。この人たちの層を掴めたら市場に影響を与えられると言われることから、オピニオンリーダーとも言われます

市場を占める割合は13.5%と言われています

アーリーマジョリティ

Early Majority、つまり初期追随者です

比較的慎重派の人たちと言われていますが、平均よりかは早めに手をつける人です。流行るかも?と思って慎重に手をつける人ですね

市場を占める割合は34.0%と言われています

レイトマジョリティ

Late Majority、つまり後期追随者です

流行って来てようやく手をつける懐疑的な人ですね。ただここの層まで広げることはなかなか難しかったりします

市場を占める割合は34.0%と言われています

ラガード

Laggards、つまり延滞者です

もっとも保守的で、あまり流行に関心がなく、生活に深く根差すまで伝統的手法を守ろうとする人たちです。基本的にこの層まで広げようとすることはナンセンスだと言われています

市場を占める割合は16.0%と言われています

注意しなければならないのは、上記の人たちはどのサービス、商品においてもその層に当てはまるとは限らないという事です

あるサービスではイノベーターであっても、別のサービスではラガードだったりする…ということも無きにしも非ずって事ですね

イノベーター理論を使った具体例

ここではイノベーター理論を使った具体例をお見せしましょう

スマートフォン

今でこそみんなが持っていて当たり前のものになりましたが、まだガラケーをお持ちの方もいらっしゃいますよね?

ではそれぞれの層で特徴を見てみましょう

イノベーター

まさしく2007年、iPhoneが発表されて速攻予約した人ですね!とにかく新しいものは喉から手が出るほど欲しい人たちです

アーリーアダプター

iPhone発表後にすぐ購入したかったけど、購入した人のレビューなどを参考にして買う人たちと言ったら良いでしょうか。

アーリーマジョリティ

スマートフォンを持っている人が周りに増えてきたら、「気になってたし購入しようかな…」って人たちですね。

レイトマジョリティ

スマートフォンを持っていることが当たり前になってきて、「いつまでガラケー使ってるの?」と言われて初めてスマートフォンを購入する人たちと言ったら良いでしょうか…

ラガード

ん?スマートフォン?

俺はガラケーで十分。

って人たちですね笑

LINE

LINEも世の中をガラッと変えたツールですよね。もうLINE無しでは生活できなくなってきましたが、いまだに使っていないかたもいます

イノベーター

2011年に初期バージョンがリリースされました。その瞬間にダウンロードした人、もっと言うとリリース前のβ版を使った人も含むと思います

アーリーアダプター

LINEダウンロード数の伸びを見て、「流行るかも」と感じて早い段階でダウンロードした人たちですね

アーリーマジョリティ

周りの人が使い始めて、「これは便利!」と思った人たちではないでしょうか

レイトマジョリティ

「まだLINE登録してないの?」と言われて、渋々アカウントを作った人などを含むと思います

ラガード

まだメールで十分。

他人と勝手に繋がるのが嫌。

って人たちですね笑

皆さんも上記の例を見て、自分がどの層に当てはまるかわかると思います!

イノベーター理論を使った広め方

イノベーター理論とは何かということと、2つの事例を見てきました

次はイノベーター理論を使って、実際にどうやって広げたら良いのか見てみましょう

まずはアーリーアダプターに焦点を

まずスタートアップのサービスや商品を広げる時、大事なのはアーリーアダプターに焦点を当てて拡散を考えます

なぜかと言うと、イノベーターは何も言わなくても使ってくれる、買ってくれるからです

なので、まずはアーリーアダプター層に定着するような戦略(毎日の生活で使ってくれるような飽きさせない工夫など)を考えてみましょう

その次にアーリーマジョリティへのアプローチ

アーリーアダプター層に定着してきたら、だいたいはうまくいきます

次にアーリーマジョリティに焦点を当て、その人たちは何を求めているのか、などの市場調査などを行いましょう

イノベーター理論、いかがでしたか?

理論を知っているだけで、より市場へのアプローチ方法が明確になると思うので実践してみて下さいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

WEB開発事業Crisp Code代表/Euphony DIGITAL代表/(一社)フォーラム次世代政策研究所クリエイティブディレクター/人工知能研究会AIR会員/他様々なプロジェクトに参加しているデザイナー兼プログラマー.某有名高校の鉄道研究部初代部長.KU理工学部生.Grooveドラマー.車/洋楽/サイクリング/