
どうも!毎度おなじみナショこと中島匠一です!
MITでもたびたび出てくる、「フォトジェニック」
フォトジェニックとは何ぞや?
と僕も思いました。なんか、黒柳徹子さんの顔が浮かんできました。
なので勘違いしたまま作品を作ってみました。
新作アプリ
こないだApp storeに「Photofox」というアプリがリリースされていたので、ダウンロードして作ってみることにしました。
なんとこのアプリ、合成写真が数分でできちゃう優れもの!

「フォト」
今日は、大阪の西中島南方駅近くにある「麺類みな人類」というラーメン屋さんに行ってきたので、そのラーメンを使いました。

「ジェネリック」
たぶん、ジェネリック薬品ならなんでもいいと思い、花粉症などの薬として処方される「アレグラ」のジェネリック
「フェキソフェナジン塩酸塩」を使用しました。

アプリを開く
先ほどの薬の写真をアプリから開きます

次に消しゴムモードで外側を消していきます。

あら不思議!!ワンタッチで外側がみるみる消えていきます!
そうここがこのアプリの強みで、対象物との背景を認識するのに長けているのです。
では次に右上の+マークをタッチしてラーメンの写真を開きます。
背景、前面と出したいほうにスライドさせれば順序が変わります。

次に変換モードをタッチ
ぐにゃぐにゃ変形できるので、動かしてみましょう。

はい!薬でできた海苔が完成!
この流れでどんどん遊んでいきましょう。

ぼくがドーン

ぼんぼーん!
完成~

まとめ
いかがでしたでしょうか?フォトジェネリック。
この方法を使えば、フリー素材の観光名所の写真に簡単に自分を合成できますね!
まさに観光写真もジェネリック!
フォトジェニック?なんのことでしょう?(笑)
