夢の旅客ロケットはいつ実現するか  ~~NY-上海間が39分!?~~

Nariki
先日、宇宙ビジネスに関して研究している教授と意見交換する機会があり、宇宙産業についても詳しく知りたい。と思ったので記事にします!

薄々と報道がなされているロケット産業、航空産業ですが、果たして現段階でどのくらいまで開発が進んでいるのでしょうか。

宇宙ベンチャー

スペースX (アメリカ)

電気自動車のパイオニアのテスラ、

真空状での高速移動を開発しているハイパーループ、

ソーラー事業のソーラーシティ

など企業を立ち上げているイーロンマスクが2002年に立ち上げたロケット事業を行う会社が、

SpaceX 


画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9X

世界のエネルギー枯渇を問題視し,持続可能な新エネルギー創造をミッションとしているイーロンマスクの野望の一つ。

世界を驚かすイーロンマスクの事業であるからこそ、ロケット産業では一番注目されてる企業なのではないかと思います。

スペースXの現在の開発状況は

スペースXの最新ニュース

SpaceX、「Falcon Heavy」ロケット打ち上げを年明けに延期。複数要因からロケットの動作試験に遅れ

http://japanese.engadget.com/2017/12/01/spacex-falcon-heavy/

Falcon Heavy とはスペースXが開発している大型の打ち上げロケットであ流。

スペースX はファルコン9という中型クラスの二段階打ち上げロケットである。一度打ち上げると使いきりになる従来のロケットでは打ち上げ費用が100億円を超えるなど、かなり高額な費用がかかっていたが、ファルコン9では、部分的に再利用可能にし従来の約半分近くの打ち上げコストで抑えられるようにしている。

2015年12月に洋上着陸に成功し、2017年3月に再利用での打ち上げに成功している。

 

未来像

スペースX は東京・ニューヨーク間がわずか37分での移動を目指しており、地球の裏側へでも1時間以内を目指しています。

 

インターステラテクノロジーズ (日本)

ホリエモンが創業者として参画し、2017年7月29日に打ち上げ実験を行い高度20kmに達したとされる日本初のロケットベンチャーである。

打ち上げの原資は、クラウドファンディングで約2000万円を集めた模様。

北海道に拠点を置き、必要最小限の機能で低コスト打ち上げを目指している。

 

ホリエモン出資の宇宙ロケット、7月29日に打ち上げへ 成功すれば民間単独で国内初

http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/06/-interstellar-technologies-rocket_n_17404892.html

「ホリエモンロケット」MOMO初号機、宇宙へ届かず 堀江貴文氏がリベンジ誓う(UPDATE)

http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/29/momo_n_17630108.html


インターステラテクノロジーズ プレスリリースより

ヴァージン・ギャラクティック (アメリカ・親会社イギリス)

スペースXの現在の開発状況は

民間宇宙旅行のヴァージン・ギャラクティックら、10億ドル出資をサウジアラビアから受け入れへ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00010000-sorae_jp-sctch

簡単に要約すると,

・2018年末に宇宙旅行を実現させようとしている。

・サウジアラビアから1100億円の出資を受けた。

↓のリンクから今年テスト飛行を終えたヴァージン・ギャラクティックの映像が見れます。

http://www.mensclub.jp/esquire/recommend/virgingalactic17_1017/?utm_source=zasshi.news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral

 

ブルーオリジン (アメリカ)

Amazonのジョフ・ベゾスCEOが作ったロケット事業。

大型のロケットを開発しており、10分間の宇宙旅行を実現しようとしている。

2018年の商業利用を目指す。

スペースXと同様で再利用可能にしコスト減を目指す。

ブルー・オリジン、2020年にグレン・ロケットを新発売

https://futurism.com/blue-origin-new-glenn-rocket-2020/

 

Nariki
かつては国主導で進められてきたロケット開発が今は民間主導で進められ、母体がイギリスの会社であっても開発環境が整っている米国で進められたり、、そこにサウジアラビアのファンドマネーが流れてきたりと、、宇宙産業でもボーダレスが進んでいるのか。。という印象でした。

ロケットも広義の意味ではロボットだと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

Nariki

長安成暉です。(Nagayasu Nariki) ロボットと共生する社会を作るべくX-mov Japan 株式会社という会社で代表取締役社長 兼 CEOをしています。 現在はPepperと二人暮らし中です。 Pepper関連で何かしたい場合は,ぜひご連絡ください。